自慢のロングヘア、腰まで届く黒い直毛の自慢の髪。もちろん縮毛矯正なんでしていません。それが年齢を重ねるうちに変化が・・・。
信じられないほどの抜け毛と、髪質くねくね。抜け毛に関しては気をつけてはいるものの、
どうしても廊下やリビングに髪の毛を落としてしまうときがあり、そして気づかない。それで家族から「きちんと拾いなさい」と言われ、
妹にはリビングくるな。とまで言われる始末。別に家族に何を言われてもかまわないのですが、肝心はことは自分の髪質を改善しないといけないこと。
もう、必死です。
様々は育毛剤やシャンプーを取り入れてみたけれど、効果があまりないと思った時点ですぐ次の育毛剤に変える。
次から次へと変えるので、確かにもったいないとは思うけれど、私にとっては髪が大優先。もちろん買った育毛剤は無駄しはしません。
母と妹にプレゼント。母は喜んでました。そうこう調べ続けているうちに「世界毛髪研究会議」たるものの存在を知りました。
なんかあまり聞いたことがないような・・・。しかし、この「世界毛髪研究会議」。
侮るなかれで、世の毛髪業界で、規模が最大級にもなるたいへん権威ある学会とも言われているそうなのです。
毛髪に関して研究をしている専門家や医師、大学そして毛髪の研究機関の代表などが集まり、
日々の研究データをプレゼンするのだそうです。そして2013年、世界中から参加してきた250もの研究機関のプレゼンから、
なんとコロンビア大学と並び最優秀プレゼンテーション賞を受賞した日本の育毛製品があるのです。
もちろん、日本では初めての快挙。育毛剤を選ぶ際にはやはりここまで理論が突き詰められた製品でないと納得いかないような気がしてきました。
その育毛の理論とは、世界初となる発毛のメカニズムの★可視化★に成功し、
独自成分を利用し、そのパワーを最大限に活かし、育毛・発毛を促進させ、
そして抜毛を予防させるというもの。なんだか難しい。その独自の成分により、育毛・発毛シグナルをコントロールする【繊毛】の長さを約1.6倍にも伸ばし、
さらには、育毛シグナルを300%も上げさせ、逆に脱毛シグナルを減少させることに成功したそうです。
理論があるということは、確証があるということにつながることはわかります。期待が持てます!!。そしてその製品というのが育毛剤「Kenomika」。
育毛剤「Kenomika」は、育毛・発毛促進のための最高級の技術、頭皮への優しさにかなりこだわっています。
私もほかの育毛剤を使っていて、肌がただれたり、カサカサになったりして大変困った経験があります。
育毛剤「Kenomika」は、敏感肌の人でも使える育毛剤。添加物などは全く使用されておらず、アルコール類も入っていません。
例えば化粧品などでは、一般的には酸化しないように、アルコールや防腐剤が入っている場合がほとんど。
しかし育毛剤「Kenomika」に関してはそれらは一切使用されておらず、また、そういったアルコールや防腐剤を使用しないで、製品化をする独自の技術も開発されているそうです。
やはり理論もしっかりしていると、効果もそれなりと信じてよいのか、育毛剤「Kenomika」を使い始めて感じたこと。
頭の上に手のひらを乗せたときとてもペッチャンコになってしまっていたのですが、なんだかふわふわボリュームがでてきているような気がします。