To accomplish great things,
we must not only act, but also dream;
not only plan, but also believe.Anatole France, Novelist
行動だけではなく、夢も見る必要がある。
そして、計画を立てるだけもだめで、
信じることも必要となる。
Oh! “not only but also” のオンパレード だ。英文中の英単語、“ accomplish ”の意味は他動詞で「~を成し遂げる」という意味があります。また語法、“not only but also”は、主に”not only A but also B”で表し、「~AだけでなくBも」といった意味合いになります。
しかし英語の先生曰く、 ”but” までは使うけど、” also “ まではあまり使わないとのこと。口語だとあまり” also “ までは言わないのかも。すぐ質問しておけばよかったです。
それにしても、大きなことを成し遂げるために、心しておかなければならないことが、たくさんある。中でも難しいのが「信じること」。もし、自分の英語のレベルが、初級や中級であれば、なかなか「ぺらペ~ら 」と流暢に英語を話せている自分をイメージしづらい。
語学力を上達させるために、そのための努力や行動自体は起こしているけれど、心の奥深くで「やっぱりダメかも、難しいかも・・・ 」と思ってしまっている人もたくさんいるに違いない。
そして、もしそう思ってしまっているのであれば、達成させる道は険しいかも知れません。やはり「自分はできる」、というより「信じきる」っことがとても大切なんだと思います。私自身、毎日英語の勉強や音読はしているけれど、
実際、カフェで英語の先生に会うと、まだたどたどしいときがでてくる、もどかしいですよね。それに「行動」と言えは「積極性」。語学力向上にはやはり積極性が大切です。英語の勉強ばかりして、またその内容がインプットばかりしていると、
結局「読む」ことには強くなるかもしれませんが、「話す」「書く」のアウトプットが弱くなります。それを回避するには、やはり出来るだけ英語を話す機会を増やしたり、また音読を続けることもとても効果的だと聞きます。
実際、私も音読をやっていてとても力になりました。顎が痛くなりますけど、まあ女性ですから、「ついでに顔の腹筋運動だ」とくじけそうになるとこう言いながら前向きに音読してます。
「契約書は後日送付させていただきます」
ハイ、音読っ