読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Stand a Chance!

ころころ変わる、わたしの頭の中

ネガティブイメージであった「諦める」という言葉。本来はとてもポジティブな言葉だったのです。

セルフコントロール
Sponsored Links

人間はすばらしい機能をもっています。それは「感情」。しかしこの感情の中でも「不安」や「恐れ」などは、自分の成長や成功をストップさせてしまうこともあります。例えばパソコンに不具合が生じたとき「この部分に不具合があるから修復させなければ」と客観的に考えられるもの。



しかし、人間はもちろん機械ではなく感情をもつ動物なので、自分が不安や恐れを持っているとう真実を直視しにくい傾向にあります。しかし、幸せになりたいのであれば、勇気をもってその「弱点」をもった自分を受け入れ、自分のなりたい「理想の自分」と「現実の自分」の差を冷静に受け止め、


解決させていかなければなりません。実際、どの分野においてもその道のプロであれば、自分の弱点に直視し、自分に勝つ訓練を繰り返し行っています。わかりやすい例でいえばプロスポーツ選手です。スポーツ選手などは、コーチなどをつけて自分のフォームを客観的に見てもらい、見直しを繰り返し前進していきます。


弱点を克服する努力を日々繰り返し、そこから目標を達成させるべく、練習に励んでいきます。また仏教においてもこのように、自分のありのままを受け入れることが重要だと捉えている部分もあるそうです。そして以外なことに「諦める」という言葉。この言葉の語源は「明らむ」、要するに「明らかにする」とう意味になるのだそうです。

 

悩みが消えるお坊さんの言葉

悩みが消えるお坊さんの言葉

 

 
「諦める」というとネガティブイメージしか持ちませんが、実際のところは、ネガティブなイメージは存在していないことになります。現代では、「諦める」というと何か希望があり、それを何らかの理由で断念するといった意味具合で使われることが多いですが、仏教的には、真実を明らかにして、客観的にとらえる、そうすることにより現状を受け入れてることで解決方法を浮かびあがらせる。という意味合いで使うことがあるそうです。


深いですね f:id:sumomox:20161009170616g:plain


努力しているのになかなか成果にあらわれない、何事もうまくいかない。そのことによりどんどん心が塞ぎこみ、苦しくなってしまいます。壁にぶつかってしまったときは、一度、心にひっかかるものを全て外に吐き出してみるのもひとつの解決策にもなり得ます。それは書き出してみること。

f:id:sumomox:20160618214042g:plain


手帳やノートを用意して、片側になりたい理想の自分、もう片側に現状の自分を一通り書き出してみる。思っていることを書き出してみることで、その文字を眺めることで、思考の中で考えていた角度がかわり違った見え方になることもあります。書き出した字を見ることによって、理想の自分の中にいる「完璧すぎる自分」に気づいたり、現実の自分の中にいる「自分は結構がんばっている」など様々な「気づき」が多いものです。


弱点を書き出してみることによって、頭ではできなかったことが、受け入れられることもあります。「この部分は出来ているので、この部分は強化していこう」など意識できるようにもなります。人はどうしても思い込みに頼ってしまう傾向が強い生き物です。そのため人それぞれ行動にせよ、思考にせよ「癖」というものが生じます。「気づき」から自分を知り、弱点を克服していくことで、夢や希望に前進していけるのです。

 

f:id:sumomox:20161012221931g:plain