水出し緑茶が免疫力アップ、糖尿病、高血圧、メタボ、認知症などに効果が期待できるとして、母が家族のために毎日一生懸命水出し緑茶作ってくれています。
個人的には私は胆石の手術をしてから、油ものが苦手でよく胃もたれをしていたのですが、水出し緑茶を飲むようになってからはだんだんと軽減してきています。
水出し緑茶の茶葉ですが、基本はお気に入りの茶葉を使用すればいいのですが、我が家の水出し緑茶は、宮崎上水園さんの「バイオ茶」をよく利用しています。
宮崎上水園さんの「バイオ茶」は農薬や化学肥料に頼らない、日本発の水出し緑茶であることです。毎日たくさんのむ飲料ではやはり、身体に入っていく成分にはとても気を使います。
また、アスリートの人たちが飲用している人が多いそうで、そのアスリートの人たちの声を聞いてみると、「この水出し緑茶(バイオ茶)を飲むとバテない」「走る前に飲んでもお腹が痛くならない」「いくら飲んでもお腹が貼らず、体の回復が早い」などとても好評価を得ています。
バイオ茶の特徴は、体内への吸収がとても早いため、いくら飲んでも胃もたれがしにくいそうです。確かに私も胃もたれ軽減しています。また水だし茶のため、カフェインや渋み成分であるタンニンの成分がでるのがとても低く、とても飲みやすいです。
個人差もあると思いますが、カフェインを寝る前に摂取すると寝られない人も、水出し緑茶であれば就寝前に飲んでも睡眠を妨げてしまう確率も低くなります。
また水出し緑茶を飲むきっかけとなった、正常な免疫機能をサポートする効果が期待できるというカテキンの一種エピガロカテキン(EGC)。この成分も豊富です。
また、宮崎上水園「バイオ茶」の開発者でもある上水社長。「水出し緑茶を飲み続けているおかけで医者いらず」ともおっしゃています。
実際、現在御年70歳で、いつも元気に動き回っている上水社長に医師が興味を持ち、胃カメラ検査を勧めたところ、「とてもきれいな胃だ」ととても驚かれていたそうです。
バイオ茶、。