よしもとの美容番長さん、シルクさん？、なんであんなにスタイル良いのでしょう。講義を開催してもあっという間に完売するというほどの人気。
女優さんやモデルさんでもないシルクさんがあそこまでキレイになれるのあれば、わたしたちも！といったようにやる気も沸いてくるというものです。
しかし、あそこまでになるには本当にストイックになるほど、美に関して執着を持たなくてはいけないような気がする。いいえ、持って当然。とう考え方もあり。
シルクさんの女性らしいボティライン。同じように目指すのであれば、自分の身体を触って今、どんな状況になっているのか常に状況を把握しておくことが大切なのだそう。
自分の身体を自覚して、「ここは違う 
」と思った部分があれば、そこを重点的にケアしていく。マッサージで。それもセルフマッサージ。シルクさんぐらいになるともうエステばっかりと思いきや、
自分のラインは自分で守るべし。ぐらいの勢いなのでしょうね、それでもエステは行っていると思いますが・・・。でも自身でマッサージしているという部分には説得力があります。
私の体型は下半身太り、悩みです 
。お尻が大きくそして胸がない・・・そのためシルクさんのやっているボディケアやバストケアはとても役に立たせてもらっています。
シルクさんのやっているセルフマッサージ。指でセルライトをつまみ、ほぐしていく、そして手で流していく。初めのうちは痛いそうです。しかし痛いということは、必要のない贅肉がついていること、この無駄な贅肉ななくなれば痛くなくなってくるそうです。
そして、バストケアはツボ押し!!
シルクさんは女性ホルモンを上げるために、ツボ（壇中）を押しているのだそう。この壇中（左右の乳首のちょうど中間ぐらいの場所です）のツボをさすることで、女性ホルモンが増えるとかなんとか。とりあえず、私も一生懸命やっています。
。お尻が大きくそして胸がない・・・そのためシルクさんのやっているボディケアやバストケアはとても役に立たせてもらっています。シルクさんのやっているセルフマッサージ。指でセルライトをつまみ、ほぐしていく、そして手で流していく。初めのうちは痛いそうです。しかし痛いということは、必要のない贅肉がついていること、この無駄な贅肉ななくなれば痛くなくなってくるそうです。
そして、バストケアはツボ押し!!
シルクさんは女性ホルモンを上げるために、ツボ（壇中）を押しているのだそう。この壇中（左右の乳首のちょうど中間ぐらいの場所です）のツボをさすることで、女性ホルモンが増えるとかなんとか。とりあえず、私も一生懸命やっています。
そして、アフターケアのボティクリームを塗ることを忘れないようにとまで・・・。専門の美容家さんみたいです。そしてお風呂上りにも大事なことが。
お風呂上り 
は裸で自分のボディラインをチェック。ちょっとはずかしい・・・。でもこれはとても大切なこと。自分の求めるボディラインにおかしいところはないか、
また理想の体型をイメージするのもとても効果的なのだそうです。前身だけでなく、後ろも横も、全方位チェックする。なんか、ミスコンにでる人のような生活に思えてくる・・・。
