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ころころ変わる、わたしの頭の中

歯槽膿漏治療中の母がかわいそうで・・・。腫れ、青あざ、出血・・・。なので口内乳酸菌を与えてみることに・・・。粉歯磨き粉ブリアン 口内乳酸菌 BRIS K12 BRIS M18 歯槽膿漏 歯石 歯垢

歯槽膿漏の治療で母が歯医者に通い始めました。歯槽膿漏の治療ってどんなことをしているかわからないのですが、なんか歯をがんがんやられて、腫れて帰ってきて、腫れが収まったと思ったら、今度は青たんで残ってる・・・。ごはん食べてても血が出てるし・・・。



だ、大丈夫なのだろうか。将来総入れ歯になりたくないと言ってがんばっていますが、あまり見たくないような感じです。いっそのことインプラントを。とも思ったのですが、目薬も怖くてできない母がインプラントの作業に耐えられるわけがない。


私の周りでインプラントを痛くなかったという人に巡り合えてないので、私のイメージではインプラントはとても痛いもので終わっています。実際、みんな施術した方の頬が腫れてのを見ていますから。

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当然母には耐えられない。歯槽膿漏用の歯磨き粉やデンタルケアは既に与えてある。あと何かお口の中を守るものはないかと、妹と一緒に探していたところ、見つけたのが「乳酸菌」


乳酸菌は腸の中でがんばるもの。といったイメージが覆された。しかしそういえば最近ではCMでも言っていたのを思い出した。口内乳酸菌ね。


ブリアンに含まれている「BRIS菌」は虫歯のエサなってくれて、悪玉菌を増やす原因ともされている歯垢を取り除いてくれるそうです。


そして「BRIS菌」自体が500μm以下ととても細かい粒子になっているため、歯の間や奥歯など、歯ブラシでは届きづらい場所にも届いて、歯垢を取り除いてくれるのだそうです。


「BRIS M18」乳酸菌はブラッシンぐにより、虫歯の予防、歯石付着の予防そして虫歯のできにくい環境へ整えてくれる効果が期待できるそうです。そして「BRIS K12」菌の方は、ブラッシングにより口臭の予防、歯垢の除去、口内の浄化などのサポートをしてくれるそうです。


さっそく f:id:sumomox:20160701000038g:plain


費用はじゃんけんで負けて私もち。ブリアンに配合されているBRIS菌は熱と水に弱いとかで、粉の歯磨き粉。始めは首をかしげていましたが、だんだん慣れてきたようです。使い初めて一ヶ月ほど。何が変わったのかというと、特に変化はありません。


相変わらず母は歯槽膿漏の治療に通っています。ただ、私たちの目的はあくまでも、母の口内環境をこれ以上悪くさせないこと。それを考えると何か変化が「でる、でない」より、継続して安定させた口内環境を守っていってくれるものという理由でこのブリアンに期待をしています。


※当サイトでの製品掲載期間終了