悔いを一生残さないために、今仕事も仕事以外の時間も勉強し 頑張っている。家族のため、自分のため。しかし不規則な生活をしていると肌がボロボロになってくる。年齢もある。
そして勉強1番といった感じになってくると、今まであたりまえにやっていたスキンケアが怠りがちになってくる。ここまでくると本当に肌はボロボロで復活できるのか。と思ってしまうくらい。
さすがにここまでくると何とか改善しなくてはと思うようにはなっていた。テレビ ではここ数年、健康や美容を特集している番組が多くなってきている。テレビばかり観ている母は「あれがいい」「これがいい」といろいろ言って、食生活や日常生活に取り入れいる。
最近はコラーゲンにはまっていて、スープに入れたい、お茶に入れたりいろいろしているらしい。しかし私はそんなゆったりしている時間もないので、母に勧められてもすぐに忘れてしまう。
身体のことを心配してくれている母だが、コラーゲンには相変わらずはまっていて、私に用意してくれたのが、クラッセのコラーゲンゼリー。スティックタイプになっているので、手軽にコラーゲンが摂取できる。
これなら勉強中でも仕事中でも手軽にコラーゲンを摂取できる。また、私の肌がボロボロなことも心配していた母がこのクラッセのコラーゲンゼリーを選んだ理由にはほかにもあり、プラセンタもヒアルロン酸も配合されているから。
食べた感じはミカン味 。「母やるぅ」と思った瞬間。なんといっても私が一番好きなフルーツは柑橘系。グレープフルーツ、みかん、甘夏・・・。そればかり食べている。だからおいしいと思った、続けられると思った。
「あ、効いているのかな」と思うときは、唇のガサガサがなくなった時。私は乾燥肌もあるせいか、いつも体中カサカサ。そのため定期的に皮膚科に行って保湿剤をもらっている。
行く度に先生から「あーあ、カサカサ」 と言われその場で背中やいろいろなところに保湿材のスプレーをシュッシュッとかけられる。家できちんとやろうと処方してもらうのだけれど、なかなか続かずの状態。
クラッセのコラーゲンゼリーが珍しく続いているのは「超・手頃」だからなのかもしれない。ちなみに夜飲んで寝るのと寝ないとでは断然差がでる。やっぱり女性、見かけもボロボロではダメ。しっかりしなくちゃと思うようにもなりました。
その昔、フランスの画家でアンリ・マティス氏という方が “There are always flowers for those who want to see them.”「いつでも美しい花は見ることができる。こころに見たいという気持ちさえあれば」という言葉を残しています。
人によっていろいろ解釈があると思いますが、「花 」というとどうしても「女性」を私はイメージしてしまいます。そして「美しい花はいつでもこころで見ることができる」。私たちが生きているのは現実もある。心だけでなく、いつも外見でも花のある女性でいなくては。と気づかされた言葉です。