If A is a success in life, then A equals X plus Y plus Z. Work is X; Y is play; and Z is keeping your mouth shut. Albert Einstein
人生における成功A、仕事をX、遊びをY、
そして口を閉じることをZとすると、
A=X+Y+Zが成立する。
アルベルト・アインシュタイン
おお、パチパチパチ 。すばらしい、これこそ成功の方程式。一見苦手な数学(私は算数レベル)だけど、よく読むと素晴らしい方程式(法則)になっています。「よく読むと」なんて書いてしまいましたが、この名言は世界的にもかなーり、有名な言葉。
正確には読むたびにいい言葉だと思い知らされる。と言った感じです。成功者に必要な要素はにはやっぱり仕事だけではだめで、プライベートも充実していることが必要。そして「口」。おしゃべりや、傲慢さ、自慢、数えきれないほとの言葉が詰まっていると思います。
成功は努力と勤勉。ってイメージも沸いてきます。今、必ず達成させたい夢がありまます。もう成功するまでは絶対に止まらないってくらいの勢いで勉強をしています。しかし、もともと先延ばし癖のあった私にとって勉強を継続させることはとても大変なのです。
勉強すること=考えること。考えることはできるけど、過去はいつも「どうしよう、どうしたらいいんだろう」の堂々巡りの考え。これは「考え」とは言えない。勉強が加速していくと自分でも不思議なのですが、
「考え」というよる「思考」って言った方がいいような考えになってくる。流れがやって当然」のようになってきた。たまにもう一人の自分が邪魔しにくるけど、目標達成させるまでは絶対にあきらめないので、あとは粘りしかない。
粘って、粘りまくって勉強をしている。気合いともすこしちがう。そして、またもう一人の自分が邪魔をしに来る。「休憩しようよー」と、誘惑にとても負けそうになる。でも負けてしまったらもとの嫌いな自分に戻ってしまう。
登るのは時間もかかるし大変だったのに、下りはごろごろごろといとも簡単にもといた場所に戻れることができる。そうしたらまた上がるの大変。やっと動きさしたのに。そおそもなぜ自分や夢や目標はしかりあるのに動き出せなかったのか、疑問になるときがある。
それはきっと本来「自分はかわいい」もので本来の本能というべき防御機能みたいなのが働いていたのかもしれない。そして結局は変われない自分のままじっとしてしまう。でも、無理やり動いた。
動いたら最初考えていたことより、全然違う世界が待っていた。勉強し続けることは、これまた辛すぎる毎日だろう、どうせまたあきらめてしまうだろう。と心のどこかで思っていたのか、今はそんなことはない。続けられている。
もう執念、でも身体を壊したら意味がなくなるので、身体を壊さないギリギリ健康体を維持し続けている。やればできるものです。