家族の助けに大変助かっている。
資格試験の勉強。
どうしても受かたい、合格したい。
そのため、家のことはそっちのけで、
勉強に勤しんでいる。
家にいると余計なものがたくさんあるので、
その余計なものに手をだしたり、
最悪なことに、ねてしまう。
だから、勉強はいたって外。
図書館、有料の自習室、喫茶店。
今日決めた課題のノルマを着々と進める。
勉強するかとがもともと苦手。
自分で決めたとはいえ、
最初は嫌で嫌でしかたありませんでした。
参考書を読んでもさっぱり理解できない。
何のためにここに座っていのるのか、
まったくもって意味がない状態。
そんなとき、力になってくれたのは、
家族の存在。
夜遅いので、晩ごはんをべなくなりましたが、
晩ごはんたべないので。ということで昼ごはんを多目に持たせてくれたり、
勉強中は空腹すぎると、集中が出来ない。
反対に、満腹すぎると、脳が働かない。
そのため、小腹を満たすような少しめの食べ物を持たせてくれる。
たまに、涙が出そうになる。
勉強しているのはもちろん自分のためだけど、
こんなにしてくれる家族のためにも、
絶対、難関資格に合格したい。
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