英語の成績はとてもいいけれど、実践的な英会話には応用できない、英語が話せない人たくさんいます。そういった人たちとって考えられる共通点、几帳面な人やプライドが高い人、完璧主義な人などが原因の一つとしてあげられるとも言われているそうです。正確はな発音や文法などを求めすぎてしまうのですね。私もその一人だと感じます。この壁を越えなければなりません。
シャドーイング・音読と英語コミュニケーションの科学 認知心理学、神経科学などの研究成果、 コミュニケーションに必要な「多重処理」を可能。 |
人の好みはそれぞれ違う。「外見より知性だ」というひともいれば、「知性より外見重視」という人もいる。「 知性 」は英語で「 intellect 」
英語の成績を伸ばす一番簡単な方法・・・。 それは「音読」。 |
英語の勉強をしていると、「発音が良くなりたい」というより「こういう発音になりたい」と思うような人に会う時があります。私にも一人います。ニュースに時々でてくる特派員の人。とても良い発音でいつも真似たいと思っています。しかしその人はいつ出てくるかわからないので、そのニュースは毎日欠かさずみるようにしておきます。録画しておけばとても発音の勉強にもなります。「 特派員 」は英語で「 correspondent 」