Stand a Chance!

ころころ変わる、わたしの頭の中

営業向いてない?営業向いてる?、どよ~ん、、、考える前に一度は読んでおきたい本「営業の意味」


なんでもそう、楽して目標物は得られないのかもしれない。世の中に営業職の人はたくさんいると思います。過去、私も営業をしていましたので営業の大変さはとてもわかります。器量があってプレゼン力がある人は言葉もうまく売上を上げることもできるでしょうか、全ての人がそうだとは限りません。f:id:sumomox:20151115112225g:plain


しかしその人たちだって努力をしているとおもいます。楽して商品が売れるために、色々な本やビジネスセミナーを受ける人も多いと聞きます。でもやっぱり努力は必要だと思います。「営業の意味」では、営業として、安定的に売り続ける、そして、お客様から買い続けていただくという方法が詳しく説明されています。f:id:sumomox:20151115121636g:plain


本来、営業職についているひとは、その職業が嫌いか、もしくは好きかでわかれるだけなのだそうです。そして、そこから、もって生まれた本来の天性や資質、それから訓練をすることによって身につく能力こそ、どんなときも道を開けるということにつながるそうです。

f:id:sumomox:20151115115046g:plain



営業の意味